Google MeetとZOOM あなたに合うのはどっち?🤔 徹底比較
- 吉武伸浩 YoshiNob
- 2025年9月15日
- 読了時間: 5分

リモートワークやオンライン授業が当たり前になった今、ビデオ会議ツールは欠かせない存在です。中でも、Google MeetとZOOMは多くの人に利用されている代表的なツールです。しかし、「どちらを使えばいいの?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
この記事では、Google MeetとZOOMの主な違いを、料金プラン、機能、セキュリティなど様々な角度から徹底的に比較・解説します。あなたの使い方に最適なツールを見つける手助けになれば幸いです。
まずは、それぞれのツールの特徴を一覧で見てみましょう。
項目 | Google Meet | ZOOM |
無料版の主な制限 | グループ会議: 60分まで 参加人数: 最大100人 | グループ会議: 40分まで 参加人数: 最大100人 |
録画機能 | 有料プランのみ | 無料版でもローカル保存が可能 |
使いやすさ | ブラウザで完結、シンプルで直感的 | 高機能だが、アプリのインストールが推奨される |
連携サービス | Google Workspace (Gmail, カレンダー等) との連携が強力 | 多くの外部アプリと連携可能 |
料金 | 無料版あり 有料プランはGoogle Workspaceに含まれる | 無料版あり 有料プランは機能に応じて多様 |
セキュリティ | Googleの堅牢なインフラを基盤とした高いセキュリティ | 豊富なセキュリティ設定をユーザー側でカスタマイズ可能 |
💰 料金プランと無料版の制限
Google Meet
Google Meetの無料版では、3人以上のグループ会議は60分までという時間制限があります。ただし、1対1の通話であれば最長24時間まで利用可能です。参加人数は最大100人までです。
会議の録画や、大人数での会議(101人以上)を行いたい場合は、Google Workspaceの有料プランへの加入が必要です。有料プランは、ストレージ容量の増加や高度なセキュリティ機能など、ビジネス向けの機能が充実しています。
ZOOM
一方、ZOOMの無料版では、3人以上のグループ会議は40分で一度終了します。1対1の通話も同様に40分までです。参加人数は最大100人までとなっています。
ZOOMの大きな特徴は、無料版でも会議の録画がパソコン本体(ローカル)に保存できる点です。議事録として会議を記録したい場合に非常に便利です。
より長時間の会議や、クラウドへの録画、ウェビナー機能などを利用したい場合は、有料プランへのアップグレードが必要です。
項目 | Google Meet (無料版) | ZOOM (無料版) |
グループ会議の時間制限 | 60分まで | 40分まで |
1対1の会議時間制限 | 最長24時間 | 40分まで |
最大参加人数 | 100人 | 100人 |
録画機能 | なし (有料プランで可能) | 可能 (ローカル保存) |
主な有料プラン (月額) | Google Workspace Business Starter: 680円/ユーザー〜 | プロ: 2,000円/ライセンス〜 |
有料プランでの主な追加機能 | 会議の録画 (クラウド保存) 参加人数の増加 ノイズキャンセリング ブレイクアウトセッション出欠確認 | グループ会議の無制限化 クラウド録画 (1GB) レポート機能 ウェビナー機能 (別途アドオン) |
※上記の料金は2025年9月時点での情報です。最新の情報は各サービスの公式サイトをご確認ください。
🎬 主な機能の違い
基本的なビデオ通話機能はどちらも備わっていますが、それぞれに特徴的な機能があります。
Google Meetの強み:Googleサービスとのシームレスな連携
Googleカレンダーとの連携: 予定を作成する際に、自動でMeetの会議リンクを生成できます。
Gmailとの連携: Gmailの画面から直接会議を開始したり、参加したりできます。
ブラウザベース: アプリをインストールしなくても、Webブラウザだけでほとんどの機能を利用できるため、手軽に始められます。
リアルタイム字幕: 会話の内容を自動で文字起こししてくれる機能があり、議事録作成の補助や、聴覚に障がいのある方とのコミュニケーションに役立ちます。(日本語にも対応)
ZOOMの強み:多機能性と柔軟な会議運営
ブレイクアウトルーム: 大規模な会議で参加者を少人数のグループに分けることができます。オンラインでの研修やワークショップに非常に便利です。
豊富なリアクション機能: 「手を挙げる」機能や、絵文字でのリアクションが充実しており、発言しなくても意思表示がしやすいです。
外見補正機能: フィルター機能で肌を滑らかに見せたり、背景をぼかしたりするだけでなく、バーチャル背景の自由度も高いのが特徴です。
ウェビナー機能: 有料プランでは、オンラインセミナー(ウェビナー)に特化した機能が利用でき、数千人規模のイベント開催も可能です。
🛡️ セキュリティ
オンラインでのコミュニケーションにおいて、セキュリティは非常に重要です。
Google Meet
Google Meetは、Googleの堅牢なセキュリティインフラを基盤としています。会議のデータはデフォルトで暗号化され、不正アクセスを防ぐための様々な対策が講じられています。Googleアカウントの2段階認証プロセスなども利用でき、高い安全性が確保されています。
ZOOM
ZOOMもエンドツーエンド暗号化(E2EE)に対応しており、第三者による盗聴を防ぎます。また、「待機室」機能で参加者を一度ホストが確認してから入室させたり、会議にパスワードを設定したりと、ユーザー側で細かくセキュリティを管理できるのが特徴です。
✨ まとめ:どちらを選ぶべき?
結局のところ、どちらのツールが最適かは、あなたの使い方によって異なります。
Google Meetがおすすめな人
普段からGmailやGoogleカレンダーをよく利用する人
手軽に、素早くビデオ会議を始めたい人
60分以内の短い会議が多い人
シンプルな操作性を求める人
ZOOMがおすすめな人
オンライン研修やワークショップで、グループ分け機能を使いたい人
無料版でも会議の録画をしたい人
大人数でのウェビナーを開催したい人
豊富な機能を使って、柔軟な会議運営をしたい人
どちらのツールも無料プランで基本的な機能を試すことができます。
Google meetの方が
1体1の通話24時間可能(Gmail版も同様)
Googleカレンダーとの連携
できる観点からZOOMより有利かと思います





コメント